且O越呉服店設立
1904/12/06
座売りから陳列販売へ。 新世紀のファッションとビジネスをリードする三越誕生。
    
1904/12/06   且O越呉服店設立 (三井呉服店の営業を継承)
1909/12/01   万国玩具展覧会開催 (三越呉服店)
1914/10/01   三越呉服店新装開店 (エスカレーターと青銅ライオン像)
1927/09/21   三越呉服店、「三越のファッションショー」開催
1946/11/22   三越ホール開場 (日本橋)
〜 あああ 〜
あああ
taro's トーク ああああああ
引用一二月二〇日、日本初の欧米のデパートメントストア(百貨店)風の商店三越呉服店が誕生。 前身の三井呉服店は、それまで業界の常識だった「座売り」を廃し、陳列販売に踏み切るなど、 常に日本の商法の先端をいく試みを展開してきたが、一九〇三年には呉服のほかに小間物の扱いをはじめ、 「今後一層、販売商品を増加し、凡そ衣服装飾に関する品目は一棟の下にて用弁相成る様設備し、結局、 米国に行わるるデパートメントストアの一部を実現する」と報道された。 定款にも、この年「デパートメントストア」の文字を入れている。 さらに一九〇五年には化粧品、一九〇六年には帽子、ステッキ、一九〇七年からは鞄、履物、旅行具などの扱いも始め、 食事はもちろん、洋菓子、コーヒーなども出す食堂もオープン、写真撮影部も新設した。
次いで、白木屋、松屋、松坂屋などの大呉服店も、三越に負けじとデパートメントストア方式に改めていった。
見るだけで買わなくてもよいという気楽さが受け、また喫茶や食事ができる“憩い”と“レクリエーション”の場となり、 デパートメントストアに行くことは、庶民の楽しみとして定着していった。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。