[詳細] 大隈内閣A成立
1914/04/16
高齢の人気政治家大隈重信、元老の甘いささやきによろめいて、再登場。
[事項]【内閣成立史】  
内閣総理大臣大隈重信    
外務大臣加藤高明(大隈重信)石井菊次郎  
 〜1915.08.10〜1915.10.13   
内務大臣(大隈重信)大浦兼武(大隈重信)一木喜徳郎 
 〜1915.01.07〜1915.07.30〜1915.08.10  
大蔵大臣若槻礼次郎武富時敏   
 〜1915.08.10    
陸軍大臣岡市之助大島健一   
 〜1916.03.30    
海軍大臣八代六郎加藤友三郎   
 〜1915.08.10    
司法大臣尾崎行雄    
文部大臣一木喜徳郎高田早苗   
 〜1915.08.10    
農商務大臣大浦兼武河野広中   
 〜1915.01.07    
逓信大臣武富時敏箕浦勝人   
 〜1915.08.10    
内閣書記官長江木翼    
法制局長官高橋作衞    
1914/01/23   シーメンス事件発覚 (島田三郎、国会で海軍高官の収賄を追及)
1914/03/24   山本内閣@総辞職
1914/03/28   元老会議、後継首相に徳川家達(貴族院議長)を推薦 (03/30 辞退)
1914/03/31   清浦圭吾に組閣命令 (04/07 辞退)
1914/04/13   大隈重信に組閣命令
1914/04/16   大隈内閣A成立 (首相:大隈重信
1914/07/28   オーストリア、セルビアに宣戦布告 (第一次世界大戦勃発)
1914/08/23   対独参戦 (宣戦布告)
1914/09/02   青島出兵 (日本軍、山東半島上陸開始)
1915/01/18   対華21ヵ条要求 (外相:加藤高明
1915/03/25   総選挙[12] (同志会153、政友会108、中正会33、国民党27、他60)
1915/07/25   大浦内相辞任 (2個師団増設案成立工作問題で)
1915/07/30   大隈内閣辞表提出
1915/08/03   元老会議、大隈首相を慰留
1915/08/10   3閣僚辞任 (加藤外相若槻蔵相・八代海相/内閣改造)
1915/12/04   東京株式市場暴騰 (→大戦景気)
1916/03/26   大隈首相、山県元老に対して、後継首相に加藤高明を推薦
1916/10/04   大隈首相、辞意表明 (後継首相に加藤高明を推薦)
1916/10/05   大隈内閣A総辞職
1916/10/09   寺内内閣成立 (首相:寺内正毅
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
「大隈内閣A」は「第2次大隈内閣」「第二次大隈重信内閣」と同じ意味です。