朝鮮軍、満州へ越境出動
1931/09/21
林銑十郎司令官の朝鮮軍が、命令もないのに軍を動かし満州に侵入した。
    
1931/06/27   中村大尉殺害事件
1931/07/02   万宝山事件
1931/09/18   柳条湖事件 (満州事変勃発)
1931/09/19   林奉天総領事、柳条湖事件は軍部の計画的行動と幣原外相に報告
1931/09/21   朝鮮軍、満州へ越境出動 (司令官:林銑十郎/統帥権侵犯)
1931/09/21   中国、柳条湖事件を国際連盟に提訴
1931/09/24   政府、不拡大方針を声明
1931/10/17   十月事件 (桜会によるクーデター未遂)
1931/10/18   陸軍、白川義則大将の満州派遣を決定 (暴走する関東軍説得のため)
〜 あああ 〜
あああ
taro's トーク taroが日本を危ういと思うのは、下の者が上の者に対して指示したり、使ったり、命じたり、なんてことが、 この国では平気でまかり通るところだ。 戦後でいえば、例えば「闇将軍」。刑事被告人であることはさておいても、一代議士にすぎない人物が、 首相を決めたり、首相に命じたり。秘書が国会議員をあごで使うなんてこともあった。 政治家と官僚の関係でも似たようなことがいえるかもしれない。 戦前でいえば、満州事変を起こした石原莞爾中佐と、彼の指示に従い、朝鮮軍を無許可で満州に進めた林銑十郎中将。 この二人の関係が典型だろう。 中佐が中将に指示を出し、中将がそれに従って、天皇の統帥大権を犯したというわけだ。 はこのときの“功績”で、石原に首相にしてもらっている。 素直で、よく言うことをきくことを評価されたわけだ。 石原には石原の考えがあってのことだろうが、いい面の皮は国民だ。ね、そう思わない? もひげだけは実に立派だ。 ね、そう思わない?
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。