[詳細] 広田内閣成立
1936/03/09
二・二六事件の戦慄 さめやらぬ中、前外相の “拾った内閣” がスタートした。
[事項]【内閣成立史】  
内閣総理大臣広田弘毅    
外務大臣(広田弘毅)有田八郎   
 〜1936.04.02    
内務大臣潮恵之輔    
大蔵大臣馬場えい一    
陸軍大臣寺内寿一    
海軍大臣永野修身    
司法大臣林頼三郎    
文部大臣(潮恵之輔)平生釟三郎   
 〜1936.03.25    
農林大臣島田俊雄    
商工大臣川崎卓吉小川郷太郎   
 〜1935.03.28    
逓信大臣頼母木桂吉    
鉄道大臣前田米蔵    
拓務大臣永田秀次郎    
内閣書記官長藤沼庄平    
法制局長官次田大三郎    
1936/02/26   二・二六事件
1936/02/28   岡田内閣総辞職
1936/02/29   戒厳部隊、討伐行動開始 (→反乱軍帰順)
1936/03/04   近衛文麿に組閣命令 (辞退)
1936/03/05   広田弘毅に組閣命令
1936/03/06   陸軍(陸相予定者寺内寿一)組閣干渉 (自由主義者の排除を要求)
1936/03/09   広田内閣成立 (首相:広田弘毅
1936/05/07   斉藤隆夫「粛軍演説」
1936/05/18   軍部大臣現役武官制復活
1936/11/25   日独防共協定調印
1936/12/12   西安事件 (張学良・楊虎城、蒋介石を監禁)
1937/01/21   浜田国松「割腹問答」
1937/01/21   寺内陸相、広田首相に解散を要求
1937/01/23   広田内閣総辞職
1937/01/25   宇垣一成に組閣命令
1937/01/29   宇垣内閣流産
1937/02/02   林内閣成立 (首相:林銑十郎
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
「広田内閣」は「広田弘毅内閣」と同じ意味です。