連合軍、シシリー島上陸
1943/07/10
北アフリカを制した連合軍、イタリアの足もと シシリー島に上陸。
    
1939/09/01   ドイツ軍、ポーランド侵攻開始 (第二次世界大戦勃発)
1939/09/03   英仏、対独宣戦布告
1940/05/10   ドイツ軍、西部戦線に総攻撃開始
1940/05/27   イギリス軍、ダンケルク撤退開始 (06/04 撤退完了)
1940/06/10   イタリア、英仏に宣戦布告
1940/06/22   フランス(ペタン政府)降伏
1941/12/08   ハワイ奇襲攻撃 (AM03:25/太平洋戦争勃発)
1941/12/11   独伊、対米宣戦布告
1942/10/23   連合軍、エル・アラメイン(エジプト)反攻開始 (〜11/02)
1942/11/08   連合軍、北アフリカ上陸開始
1943/07/10   連合軍、シシリー島上陸 (ハスキー作戦)
1943/07/25   ムッソリーニ逮捕
1943/07/25   バドリオ政権成立
1943/09/08   イタリア、無条件降伏
1943/09/10   ドイツ軍、ローマ占領
1943/09/12   ドイツ軍特殊部隊、ムッソリーニ救出
1943/09/15   日独共同宣言
〜 あああ 〜
あああ
taro's トーク 戦争はときにこっけいである。 シシリー上陸に先立つ連合軍の諜報作戦がそうだ。 上陸を成功させるために、にせ情報を流して、ヒトラーをミスリードしたい連合軍は、なんと墜落事故を捏造する。 そのため、条件に合う溺死体をさがしたり、身分証明書を作成するために、死体のそっくりさんをさがしたり、 死体に軍靴をはかせるために、死後硬直した足をローソクで温めたり、 死体のポケットに入れるフィアンセからのラブレターを創作し、しかも、それを何度も開いたり畳んだりして擦り切れさせ、 死体の彼がこれを繰り返し見たことを演出したり。 その他、ありとあらゆる配慮をして、架空の人物と架空の人生を作りあげた。 彼の名は、ウイリアム・マルチン少佐。 涙ぐましい努力の甲斐あって、マルチン少佐と彼が所持していた機密文書はヒトラーの信用を得た。 連合軍がシシリー上陸を開始したとき、ヒトラーはそれが陽動であると信じて疑わなかった。 taroはしみじみ思う、戦争に勝つのは楽じゃない。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。