鈴木貫太郎に組閣命令
1945/04/05
二人は気心知れた仲。 頼む。 天皇のその一言で、固辞する鈴木の心動いた。
    
1945/03/09   東京大空襲@ (〜03/10)
1945/03/17   硫黄島守備隊玉砕
1945/03/19   小磯・繆会談 (繆斌工作)
1945/04/01   沖縄戦開始 (アメリカ軍、沖縄本島上陸)
1945/04/05   小磯内閣総辞職
1945/04/05   鈴木貫太郎に組閣命令
1945/04/05   ソ連、日ソ中立条約の不延長を通告
1945/04/07   戦艦「大和」撃沈 (水上特攻失敗)
1945/04/07   鈴木(貫)内閣成立 (首相:鈴木貫太郎
1945/04/12   F・ルーズベルト没 (アメリカ大統領)
1945/04/13   東京大空襲A
〜 あああ 〜
あああ
taro's トーク taroは昭和天皇のファンだ。その純粋なオヒトガラが好きだ。 昭和の政治家、軍人、官僚の多くはその純な思いを踏みにじったが、それを理解し、敬愛した人もいる。 鈴木貫太郎などその代表格だろう。 海軍の要職を歴任したあと、侍従長に転じた人だ。 昭和天皇もまた鈴木を理解し、信頼していたにちがいない。 固辞する鈴木を説得し、首相にしたのは天皇自身だ。 「鈴木がそのように考えるだろうということは、私も想像していた。鈴木の心境はよくわかる。 しかし、国家危急の重大な時期に際して、もう他に人はいない。頼むから、どうか、気持ちをまげて承知してもらいたい」 と、そこまで言った。こうして終戦内閣が誕生した。ちなみに鈴木は、 ポツダム宣言受諾を知った本土決戦論者たちに首相官邸を襲われ、小石川の私邸を焼かれたが、 平然としていたという。taroは鈴木貫太郎のファンでもある。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。