川上 音二郎
1864 − 1911
[ かわかみ・おとじろう ]
俳優、落語家、新聞記者、川上貞奴の夫
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エピソード 1調査中。
・ 福岡県出身。14歳で上京、職を転々。郷里で政治運動に行い、投獄と釈放を繰り返す。
・ 政談演説が禁止されると、大阪の寄席に登場、時局風刺の漫談を演じる。
・ 京都、東京と出演の場を求め、中村座公演で、幕間に演じたオッペケペー節が評判を呼ぶ。
・ パリに赴き帰国、西洋演劇の意匠を取り入れた翻案劇「意外」の上演などで大成功。
・ 東京・神田に川上座を設立するも、代議士に立候補して落選し、人手に渡る。
・ 妻の貞奴とともに一座を率いて欧米に公演し、好評を得る。
・ 晩年は興行師としての仕事に専心し大阪に帝国座を建てた。
1901/04/06   川上音二郎ら訪欧
1904/02/10   対露宣戦布告 (日露戦争勃発)
1911/11/11   川上音二郎
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
「川上音次郎」は表記に誤りがあります。