南 次郎
1874 − 1955
[ みなみ・じろう ]
陸相、関東軍司令官、参謀次長、朝鮮総督、支那駐屯軍司令官、大日本政治会総裁、陸軍大将、A級戦犯
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エピソード 1調査中。
・ 大分県出身。陸士6期卒、陸大卒。
・ 支那駐屯軍司令官、参謀次長、朝鮮軍司令官などを歴任。
・ 若槻内閣Aの陸相に就任、満蒙対策強硬論の立場に立つ。
・ 陸相時の柳条湖事件に対しては、当初の不拡大方針から拡大派に転じる。
・ 関東軍司令官のあと、予備役になり、朝鮮総督。
・ 戦中、枢密顧問官、大日本政治会総裁、貴族院勅選議員などを歴任。
・ 戦後、A級戦犯として終身禁固の判決を受ける。のち釈放。
1931/04/14   若槻内閣A成立 (首相:若槻礼次郎
1931/09/18   柳条湖事件 (満州事変勃発)
1931/09/24   政府、不拡大方針を声明
1931/10/17   十月事件 (桜会によるクーデター未遂)
1931/11/18   日本政府、満州への増派を閣議決定
1931/12/11   若槻内閣A総辞職 (安達内相の辞任拒否で閣内不統一)
1936/02/26   二・二六事件
1937/07/07   盧溝橋事件 (日中戦争勃発)
1941/12/08   ハワイ奇襲攻撃 (AM03:25/太平洋戦争勃発)
1945/08/15   玉音放送 (終戦の詔勅)
1945/11/19   GHQ、戦争犯罪人逮捕を指令A (小磯松岡ら11人)
1946/04/29   A級戦犯容疑者28人の起訴状発表
1946/05/03   東京裁判(極東国際軍事裁判)開廷
1948/11/12   東京裁判、A級戦犯25被告に有罪判決
南次郎ノ卑劣漢ハ唾棄スベキモノナリ。
真崎甚三郎 (軍事参議官)
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。