松本 烝治
1877 − 1954
[ まつもと・じょうじ ]
商工相、憲法問題調査会会長、東大教授、商法学者、内閣法制局長官、貴族院議員、満鉄副社長
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エピソード 1調査中。
・ 東京都出身。東京帝大卒業後、ドイツ、フランス、イギリスに留学し、法学を学ぶ。
・ 母校の教授となり、商法、民法の講座を担当。
・ 大学退職後、南満州鉄道株式会社の理事、ついで副社長。
・ 山本内閣Aの法制局長官、斉藤内閣の商工相などを歴任。
・ 手形法、小切手法、有限会社法の制定、商法改正などに指導的役割を果たす。
・ 戦後、幣原内閣の国務相となり、憲法問題調査会会長に就任。いわゆる「松本案」を作成
・ 「GHQ案」に消極的抵抗を試みるも、受け入れられなかった。
1923/09/01   関東大震災
1923/09/02   山本内閣A成立 (首相:山本権兵衛
1923/09/16   甘粕事件 (犯人:甘粕正彦
1923/12/27   虎の門事件 (摂政宮襲撃/犯人:難波大助)
1923/12/29   山本内閣A総辞職
1931/09/18   柳条湖事件 (満州事変勃発)
1932/05/26   斉藤内閣成立 (首相:斉藤実
1932/09/15   満州国承認 (日満議定書調印)
1933/03/28   日本、国際連盟脱退
1934/07/03   斉藤内閣総辞職
1936/02/26   二・二六事件
1937/07/07   盧溝橋事件 (日中戦争勃発)
1940/09/27   日独伊三国軍事同盟調印
1941/12/08   ハワイ奇襲攻撃 (AM03:25/太平洋戦争勃発)
1945/08/15   玉音放送 (終戦の詔勅)
1945/09/02   降伏文書調印 (全権:重光葵梅津美治郎/第二次世界大戦終結)
1945/10/09   幣原内閣成立 (首相:幣原喜重郎
1945/10/11   マッカーサー、幣原首相に憲法改正と5大改革を要求
1945/12/17   選挙法改正 (婦人参政権など)
1946/01/01   天皇、人間宣言 (神格化否定の詔書)
1946/01/04   GHQ、軍国主義者の公職追放などを指令
1946/01/13   幣原内閣改造
1946/02/03   マッカーサー、GHQ民政局に日本憲法草案作成を指示 (02/10 完成)
1946/02/08   松本試案(憲法改正要綱)をGHQに提出
1946/02/13   GHQ、松本試案(改正憲法)を拒否、GHQ草案受け入れを要求
1946/03/06   政府、憲法改正草案要項を発表
1946/04/22   幣原内閣総辞職
1946/11/03   日本国憲法公布
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
「松本丞治」「松本蒸治」は表記に誤りがあります。