西尾 末広
1891 − 1981
[ にしお・すえひろ ]
官房長官、副総理、衆議院議員、友愛会大阪連合会主務、日本社会党書記長、民社党委員長
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エピソード 1調査中。
・ 香川県出身。高等小学校中退後、大阪で旋盤工に。
・ 労働運動に参加、友愛会に入り、大阪連合会主務となり各種争議を指導。
・ 右派社会民主主義の立場をとる。
・ 第一回普通選挙で衆議院議員。社会民衆党、のち社会大衆党所属。
・ 国家総動員法に賛成し、賛成演説で「スターリンのごとく」と近衛首相を励まし除名
・ 戦後、日本社会党書記長に就任。片山内閣に官房長官として入閣。
・ 芦田内閣でも副総理として入閣するが、直後に土建献金問題で辞任に追い込まれる。
・ さらに昭電事件で逮捕されるも無罪。
・ のち、民社党を結成、委員長に。
1937/07/07   盧溝橋事件 (日中戦争勃発)
1938/03/16   西尾末広「スターリンの如く大胆に」発言 (03/23 議員除名)
1938/04/01   国家総動員法公布
1940/09/27   日独伊三国軍事同盟調印
1941/12/08   ハワイ奇襲攻撃 (AM03:25/太平洋戦争勃発)
1945/08/15   玉音放送 (終戦の詔勅)
1946/11/03   日本国憲法公布
1947/04/25   総選挙[23] (社会143、自由131、民主124、国協31)
1947/06/01   片山内閣成立 (首相:片山哲/官房長官:西尾末広
1947/11/04   片山首相、平野農相を解任
1947/12/18   過度経済力集中排除法公布 (49/06/30までの時限立法)
1947/12/20   臨時石炭鉱業管理法公布
1948/02/10   片山内閣総辞職
1948/03/10   芦田内閣成立 (首相:芦田均/国務相:西尾末広
1948/06/23   昭和電工鞄野原節三社長逮捕 (昭電事件)
1948/07/06   西尾国務大臣(副総理)辞任 (土建献金問題)
1948/10/06   西尾末広(前国務相)逮捕 (昭電事件)
1948/10/07   芦田内閣総辞職
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
「西尾末広」は「西尾末廣」とも表記されることがあります。