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尾崎 行雄 1858 − 1954
[ おざき・ゆきお ]
文相、法相、「憲政の神様」
エピソード 1
隈板内閣の文相に就任、明治天皇に拝謁したとき、「尾崎はどのような教育方針を考えているのか」とご下問を受けた。
「教育勅語を実践すればよろしいかと考えております」と答えると、天皇は「ふむ、西園寺はもっと新しいことを申しておったぞ」と微笑した。
西園寺は尾崎の前任者、天皇の幼なじみでもある。
さぞやのびのびと理想を語ったことだろう。こんな人物と比較されてはさしもの「憲政の神様」もちょっと分が悪い。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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