エルウィン・ロンメル
1891 − 1944
ドイツ防衛軍総司令官、ナチス親衛隊長、元帥、「砂漠の狐」 / ドイツ
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1914/07/28   オーストリア、セルビアに宣戦布告 (第一次世界大戦勃発)
1919/06/28   ベルサイユ条約調印 (北京政府、調印拒否)
1933/01/30   ヒトラー内閣成立 (独)
1933/03/23   ドイツ議会、全権委任法を可決 (ヒトラー独裁体制確立)
1935/03/06   ドイツ、再軍備宣言
1935/10/21   ドイツ、国際連盟脱退
1936/03/07   ドイツ軍、ラインラント進駐
1938/09/30   ミュンヘン協定 (ドイツへのズデーテン割譲を決定)
1939/08/23   独ソ不可侵条約締結
1939/09/01   ドイツ軍、ポーランド侵攻開始 (第二次世界大戦勃発)
1940/05/10   ドイツ軍、西部戦線に総攻撃開始
1940/06/22   フランス(ペタン政府)降伏
1941/06/22   独ソ戦開始
1942/10/23   連合軍、エル・アラメイン(エジプト)反攻開始 (〜11/02)
1942/11/08   連合軍、北アフリカ上陸開始
1943/07/10   連合軍、シシリー島上陸 (ハスキー作戦)
1943/09/08   イタリア、無条件降伏
1944/06/06   連合軍、ノルマンディー上陸作戦開始 (オーバーロード作戦)
1944/07/20   ヒトラー暗殺計画失敗
1944/08/25   連合軍、パリ入城 (ド・ゴール凱旋)
1944/10/11   ソ連軍、ドイツ国境を突破
1944/10/14   ロンメル服毒死
引用ロンメルは会うひとに精悍無比の印象を与えるが、案外小柄な将軍である。 話をすれば、淡々とした態度であって、これがナポレオンの再来と謳われた砂漠の英雄かと疑わせる。 かつてはイギリス軍の猛将オーチンレックをして、
「わが軍の敗因は将兵が敵将ロンメルを超人的英雄と思い込んでいるところにある。 今後、ロンメルを英雄と呼ぶことを厳禁する」
と布告せしめた彼。 三年間にして大佐から、一躍、元帥に躍進した彼。その敏捷なる行動の故に、デザート・フォックス(砂漠の狐)の異名をとどろかせた彼。
その彼は元帥に昇任した時、兵士と共にパインアップルの罐詰を開け、一杯の葡萄酒を乾し、埃にまみれた幕僚を顧みていった。
「最高勲章をもらうよりも、もう一台戦車が欲しい」
ここに彼の真面目がある。 彼は生粋の野戦軍司令官であった。
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。