島崎 藤村
1872 − 1943
[ しまざき・とうそん ]
詩人、小説家、日本ペンクラブ会長
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エピソード 1調査中。
・ 長野県出身。旧中山道馬籠宿で本陣、庄屋、問屋を兼ねる旧家の四男に生まれる。
・ 幼くして上京、以後親戚や知人の家で成長する。
・ 明治学院卒業。在学中に受洗。
・ 終生先達と仰いだ北村透谷らの「文学界」創刊に参加。
・ やがて新体詩に転じ、詩集「若菜集」を刊行、詩人の名声を高める。
・ 「破戒」で小説家としての地位を確立。
・ 「春」「家」で自伝的小説に転じ、日本の自然主義文学を決定づけた。
・ 「家」の執筆中に妻を失い、育児と執筆に励んでいたが、姪と過失を犯し、背徳を恥じ渡仏。
・ この事件は、東京朝日新聞に連載された「新生」に描かれ、大反響を呼ぶ。
・ 日本ペンクラブ初代会長。
1904/02/10   対露宣戦布告 (日露戦争勃発)
1912/07/29   明治天皇崩御
1923/09/01   関東大震災
1931/09/18   柳条湖事件 (満州事変勃発)
1935/11/26   日本ペンクラブ結成 (会長:島崎藤村
1936/02/26   二・二六事件
1937/07/07   盧溝橋事件 (日中戦争勃発)
1941/12/08   ハワイ奇襲攻撃 (AM03:25/太平洋戦争勃発)
1943/08/22   島崎藤村
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。