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【テーマ・日露戦争史】 クリック 20世紀
100年前、極東の小国日本は大国ロシアと戦い、勝者として戦争を終わった。
この勝利で、日本はアジア諸国民の尊敬を勝ち得たが、そのかげには、いけにえの羊とされた朝鮮半島の人々の怒りと涙があった。 尊敬そのものもやがて変質していく。 この勝利はまた外交の勝利でもあった。T・ルーズベルトは日本のために講和の斡旋をしたのではない。 にもかかわらず、彼の尽力は日本に多大な恩恵をもたらした。それは外交の成果だった。 ところが、セオドアからフランクリンへ、大統領ルーズベルトの代替わりがすむまでに、 日本外交はまったくの別物になってしまっている。 日本人にわが身を写す鏡が必要なら、日露戦争の歴史ほどそれにふさわしいものはないかもしれない。
【01】 皇太子ニコライ、臥薪嘗胆、日英同盟、満州撤兵問題
【02】 小村・ローゼン交渉、連合艦隊、初期戦略、開戦の決断
【03】 対日戦争シミュレーション、艦隊出航、国交断絶、韓国・仁川
【04】 2月7日、「千代田」脱出、「開戦」、旅順奇襲
[主要関連人物]
※ 「クリック20世紀」では、引用部分を除いて、固有名詞などの表記を極力統一するよう努めています。
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